文明の利器、電気ストーブを出してきた。これで火の気が無くて寒かった俺の部屋もぬくくなるぜーと思ったんだけど床にある積ん読の山にモロに熱が当たることが判明。小一時間かけて床を整理しなんとか自分にだけ当たるようにする。だが部屋の中で動き回ったせいで暑くなりストーブが無用の長物と化す。おのれ。