とりあえず遊んでみた。

あまり時間もなかったので、チュートリアルのみ。敵も弱いし、ゲームの流れも分かったような気分になる。黄巾党の張角を倒して練習は終了。プレイヤーに助言を与えてくれていた案内役が故郷の母が病気になったと言って去っていき、プレイヤーが独り立ちするという演出までしてくれる。なかなか気の利いた演出じゃないの。ところで案内役の男の顔はもう少し引き締まった表情にならなかったもんか。終始舐められてるような気がして堪らなかったんだが。
でまあ遊んでみたわけだが、一騎打ちのやり方を機械が教えてくれなかったもんで、俺の軍の夏侯惇が名も無き黄巾党の奴に一騎打ちで負けるという愉快な結果に。あそこでタイミングを合わせてボタンを推せば良かったのかと気付いたのは夏侯惇が負けた後。いいんだよいいんだよ。こうやって覚えていくんだからよ、ふん。
直後に払い戻されたカードを見てみると程遠志だった。ああ、じゃあ夏候惇はこいつに負けたってことで脳内補完。