続きモノ
ここしばらく(おそらく)同じ舞台設定と思える夢を継続して見ている。起きてしばらくすると細かい部分は忘れるんだが。でも感覚的に分かるんだよ。
以下箇条書き
- 舞台は砂漠の国。
- 何らかの理由で限定された土地で、地図を見ると左と下に大きな門の絵がある。
- 門の名前は『大人の門』と『子供の門』。なんだそれは。
- いくつかの小さな国があって、どれも互いに仲が悪い。
- 支配者というか、えらい神様の使いみたいな感じで砂漠全体に数頭のドラゴンが居る。
- ドラゴンと仲良くなると『なんたらの御子』とか呼ばれて偉くなれる。
- なんかの拍子にその御子になった少年がどろどろした陰謀劇に巻き込まれる話。
- もう一方で別の話もあって、そっちは砂漠を旅する冒険者(または傭兵)の話。
- こっちはこっちで雇い主に裏切られたり死に掛けたり。
- この辺りで俺の脳は面倒臭くなったらしく、登場人物は名前その他どっかで見たようなのばっかし。
- 名前その他は最近の影響が強いね。
- 声はついてなかったように思う。
浮かぶ夢は断片的で順番も無茶苦茶でとてもじゃないが一本の筋が通ったものではないが、何気に面白いので夢を見るのが楽しみであったり。