2006-09-17 遊びすぎで疲れるという始末 雑記 屋内から一歩も出ずひたすら遊んだ一日だった。 遊びすぎて肝心なときに意識が飛んでしまい、大変申し訳なかったです。 この日は夜から雨。その勢いはどんどん強くなり、しまいには雨音がうるさくて眠りを妨げるほど。