島を発見!

  • 上陸して調べてみると、廃棄された施設を発見。
  • 学校であろうか。それも
  • 手を加えれば、ここが泊地として使えそうだ。
  • …というか、ここを何としないとヤバイ。マジヤバイ。
  • 外に転がっている朽ちた板切れ。
  • ひっくり返してみると、汚れてはいるものの『私立さくら提督府』の文字が見える。
  • GM「だが、このままでは鑑娘が拠点とする鎮守府としては機能しない」
  • GM「そこで、皆さんには次の目標を達成してもらいます」
  • 1、機関部を修理する…動力が死んでいるので設備が使えない。
  • 2、補給線の確保…補給がなければ戦う以前に飢え死にしてしまう。
  • 3、妖精さんを探し出して連れてくる…鎮守府を運営するスタッフがいない。
  • いまいちピンときておらず、ボンヤリした顔の鑑娘たち。
  • GM「いいですか。わかりやすくDASH島的に言うと」
  • GM「1、廃屋を修理 2、トロッコを直せ 3、TOKIOがいないから連れてこい」
  • GM「状況がわかりましたか?」
  • はーい。
  • GM「補給線を確保しないと、さっき見つけた資材もあの島ごと沈んでオシャカです」
  • 大変です。
  • 交流シーン入ります。
  • 伊勢さんの全身にぬるぬるしたオイルを塗りたくり、丹念にマッサージする青葉。
  • 第一話からサービスシーンですよ! サービスシーン!
  • 伊勢「オイルが真っ赤なのがちと気にかかるが」
  • オイルの瓶には『おいしいオイル』の文言。
  • このような立派なお髭の男性の絵も貼られている。*1
  • ラー油か。ラー油なのか。
  • じつは食べる(性的な意味でなく)下準備だったのではないかという説。
  • 仮にラー油だったとしても行動力が全快した伊勢さんは青葉のサービス満足そうであった。
  • 器の大きな人だ。
  • さすがは艦隊旗艦である。