これ書くの二度目

頼むからこういうの何とかしてくれ。同じことが立て続けに起こったら俺みたいなのは完全に嫌になると思うが、どうか。
気を取り直してもう一度書くか。つうかそれ以外何もできんしな。くそ、システムの責任者とか目の前に居たら確実にウサ晴らしのために刺してやるところだが。くそ。

この前日の金曜に、ちょっと前にも同じことを言われたんだが、4月に新しく入った新人の歓迎会はどうしたと訊かれる。イエまだ何もと答えると駄目じゃないかちゃんとしないとって何故か俺の責任に。カッときたんでじゃあそのうちにとか適当に言ってさっさと離脱。
なんで俺に言うんだよ。俺の直接の上司に言ってくれよそういうことは。
俺は自分にとってどうでもいい人間のためになぞ指一本動かすのも嫌だ。新人の歓迎会の手配なんざやるくらいならいっそ死んだほうがマシなわけだ。だからしない。当然の帰結。
別にその新人が嫌いなワケじゃねえのよ?　今のところ俺の仕事とは直接の関わりがないから無能だろうが有能だろうが俺に害も益も及ぼさない。心底どうでもいい存在ってレベル。そんなのの為に費やす余分な労力なぞ無いわ。第一名前も知らんしなァ。覚えてない、じゃなくて、知らん。覚えてないってのは「聞いたけど忘れた」ってことだろ。俺の認識はそれ以前。目の前に立たれない限りそいつの存在そのものを完璧に忘れてる。改めて名前聞く必要もなかったから今も放置してるしな。よく考えたら配属のときに部長の紹介とかあったかもしれんが、はてあの新人はいつここに来たっけ?　常識的に考えたら4月のいつかだろうが、それも記憶に無えや。
ま、いいや。どうでも。