休みの日恒例

えー、部屋の中が
『椅子から立とうとしても椅子が動かせないから、まず椅子の上に立ってから床の上に何もない辺りに足を伸ばしてどうにか机から離脱』
という人として末期的なレベルにまで達してきたので片付けにかかる。平積みしてあった本を片付けたあとの床を雑巾がけすると雑巾が面白いくらいに真っ黒になるのがマジ笑えねえ。いやでもね、つい最近考えたのだけど、このぎりぎり限界まで散らかしておいて一気に片付けるというのが実は凄え快感なんだよな。勢いに任せてだーっとやるのがいいね。
で、その過程で読みかけだった本とか買ったきりどっか行ってた本とかが出てくるのが嬉しい。この日も一通り片付けて、汗と埃でドロドロだったから風呂に入ってさっぱりして、見つけた本を布団の上で寝転がりながら読んでた。で、気付いたら熟睡してた。
充電完了って感じだ。