扶桑に降り立つ

秋葉原YSで行われた『扶桑武侠傳』のイベントに参加。つっても、前半の公開セッションには10分ほど遅れて行ったんだけどな俺。だもんで最初の紹介が聞けなかったからどういう面子で卓を囲んでたのかいまいち分からんかった。あれはどうもローズのリプレイとか扶桑のリプレイとかの人らだったらしいけど。ふーん。
内容は実際のゲーム中における判定の方法とかプレイヤーの取りうる行動の解説とか。そのへん。やっぱこういうのは実際に見るのが一番わかりやすい。ルールブックには「実際の判定はこういうふうにやるんだよ」というのが無かったんで成程こういうふうにやるんかいなと見物させてもらう。やっぱ凶門派はタチ悪いな、と思う。
後半のセッションの設営のためにしばらく休憩。いったんプレイスペースから出る。と、ここで俺の知っている人が居たのに気付く。
「あ、やっぱ来てたんですね」
「来てますよ。当然ですよ」
しばし雑談。ゲーム開始まで結構時間があったので外に昼飯を食いに出る。駅のほうへ歩いていくとなにやら人ごみが。しかもその人垣のむこうから「おにいちゃーん」とかいう声がwww。さすが秋葉原。手加減無し。結局何かってえと、打ち水のイベントだったよ。にも関わらずメイドさんがやたらと多かった。イベントに協賛してるんだとかなんとか。へー。
続く。メモがないと書けないんで続きは帰ってから。