・本日は成長を経てこのまま続くんじゃ。

・敵水雷戦隊みたび ・この海域には支配者（ボスキャラ）がいるらしく、毎ターンの終わりに手下を召喚して攻撃してくる。 ・らしい。 ・ボスキャラを潰さないと無限に敵が湧いて出る。 ・らしい。 ・冗談じゃない。 ・文句を言っても戦闘発生の事実が覆るわ…

キャンペーンの第二回は2014/11/30。 この回は伊勢のプレイヤーが参加していないので、代わりに新たな仲間が参戦したのであった。

久々にTRPGを遊んで参りました。ゲームは『ゴーストハンターRPG02』。 カードを引いた結果、最終学歴は「大学院」だけど「無趣味」だったので肝心のスキル経験点が入らず。なので〈回避〉や〈魔術〉に割り振ると一般スキルの「〜学」のほうまで回らなかった…

まあ、そういうネタで。何かの原因でロケットが吹っ飛んだら大変だよねえという話。『カットスロート・プラネット』の基本コンセプトは「地球帝国の貴族をやっつけろ」だけどそれだけじゃ飽きるもんな。ここはひとつ毛色を変えて、あわれ宇宙の漂流者となっ…

感想。 面白かったと言う以外に何を言えと? トカゲ人＋囚人拳法のコンボは強いと思った。戦闘でのダメージは体の各部位ごとに与えられるんだが、今回の俺のPCなら武器を捨てれば1D6+10のダメージが5回飛ぶわけよ。キャラクターのHPは基本10点だからまず殺せ…

システム周りのことを書き連ねてそろそろ終わりにしよう。 判定はD20を振って「能力値＋技能値」を足した数字を下回れば成功。これだけなので判定に手間取ることはまず無い。最初は「あれ、この技能ってどこにあるの?」となるだろうがそこは慣れるよりしょう…

シナリオの詳細については省く。ざっと言えば狙っていたお宝を火事場泥棒されたんで、面子に賭けてそれを取り返すことになったということ。なんとかミッションは成功に終われたが満身創痍。このゲームは敵が全体的に強いので、ぼーっとしてると雑魚に蜂の巣…

さて。以上のようにして第二太陽系に生まれた海賊たちは今回はこんな感じ。 《キャプテン・ハウリングブラスター》 表向きは地球帝国の上流階級のお嬢。而してその正体は敢然と帝国の圧制に立ち向かう少女海賊。目にも止まらぬデリンジャーの早撃ちの名手。…

そして帰ってきた。さあ、忘れんうちに書くだけ書こう。俺個人の感想は後回しにして、実際の遊んだ経緯を。長くなるだろうけど面倒だから畳まない。改頁なんてない世界なんだから気にするな。 キャラメイク。自分の出身惑星を選び、その上で各惑星ごとに様々…

日曜はラグナロクさん(id:Ragna-Rock)がGMによるBBNT。久しぶりだBBNT。 とりあえず今回はこんな面子。 PC①：神宮寺千景／“黎帝”月咲 ブラッド：レジェンド／セレスチャル カヴァー：警察官僚 プレイヤー：哉桜ゆえさん(id:yue-kanazakura) 田中芳樹スフィア…

一つ目は『サーカス』。大天幕を張って、猛獣使いや自転車宙返りや綱渡りや空中ブランコ等々の妙技が繰り広げられるあれ。国内では今はもうサーカス団そのものがほとんど消滅寸前だけど、かつてはおおいに巷を騒がせたもの。同時にサーカス団には「子供をさ…

日本各地には「鬼のミイラ」「河童のミイラ」「天狗のミイラ」「人魚のミイラ」なんてものがあって、確かにそれっぽい代物。昔は「人魚のミイラ」って触れ込みで猿と何かの魚を継ぎ合わせた物が輸出されて、海外の好事家を喜ばせたこともあるそうな。縫合が…

有名なのかマイナーなのかいまいち良く分からない"幻の怪魚"タキタロウ。UMA関連の本やサイトには必ずと言っていいほど出てくるが、ツチノコなどに比べると知名度はぐんと下がるんではないだろうか。漢字では「滝太郎」と書くらしい。 山形県と新潟県の県境…

図説 ロケット―野田SFコレクション (ふくろうの本)作者: 野田昌宏出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2001/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る以前『スターレジェンド』が出たときに物足りなかったのがゲーム中…

ロールプレイング・ゲーマー vol.12 特集:ニッポンの時代劇出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2005/12/01メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る買ってきましたよ、と。今回は時代劇特集。興味深く読ませてもらう。「…

以前から考えていたコオロギのお話はサタスペに転用することに。例のゲームはその後3回くらい遊んでみたけれど楽しくなかったので。 それと、先日遊んだ際にシナリオの雰囲気に合ったオリジナルの遭遇表が出てきてね、それが本当にろくでもない項目揃いで実…

久々にファルケンシュタインがやりてえなあと思いつつネタを探して本棚をあさる。結果、思ってたところからはちょっとずれているんだが、なかなか面白い本を引っ張り出せたのでご紹介。霧の日にはラノンが視える (3) (ウィングス文庫)作者: 縞田理理,ねぎし…

央華封神が同人誌で第三版として出るんだってさ。 いい知らせだ。

セッション終了後は「武器屋」へ足を運んで色々と見る。毎度のように思うけどあんな金属のカタマリなんぞよく振り回したもんだな人類。歩くだけで疲れて倒れそうなもんだが。 剣や槍や日本刀も良いが、銃と斧をくっつけたアックスピストル(っていう名前だっ…

この日はラグナロクさん(id:Ragna-Rock)にお誘いいただいてBBNTのセッションに参加させてもらう。 非常に楽しい一日でした。GMのラグナロクさん並びに他の参加者の皆様、ありがとうございました。 えー、そんな楽しいセッションの模様はこちら(id:Ragna-Rock…

まあ、まだ色々と言いたいことが腹の底でぐろぐろと混じりあって煮立っているわけだが。面倒くせえので全部無視。わざわざ時間割いてあーだこーだと書くのも嫌なんだよ。それで俺の気分を察してくれ。 日曜のシナリオはGMの方が自身で「あえて既存のゲームの…

日曜のをまだ書き上げてないんだけど全体の感想とか。 まあ、なんと言うか、俺の想像してたモンとはだいぶ違った。マスタリングは純粋に面白かったけどね。欲を言えばもっと武侠ものっぽい戦闘シーンの演出をしてほしかったかな。謎解きがメインでは難しかっ…

とある医者の娘の頼みで行方不明になったその医者を探すこととなった4人の武侠。件の医者が向かった先はこのごろ馬賊が頻繁に現れるという。*1 道を急ぐ一行。たどり着いた村では確かにその医者が治療にあたっていたらしいが、じゃあ今どこに居るのかと尋ね…

俺の参加した卓はこんな感じ。 李 駒鳥 剣聖派剣侠 『消せない記憶』で「好きな人に痛めつけられた」記憶を持つ何気に不幸っぽい女侠。剣術を身に着けたのはその辺が影響してるんだろーか。ラストの戦闘での熱血論破など実に正しいヒーローっぽい立ち回りを…

秋葉原YSで行われた『扶桑武侠傳』のイベントに参加。つっても、前半の公開セッションには10分ほど遅れて行ったんだけどな俺。だもんで最初の紹介が聞けなかったからどういう面子で卓を囲んでたのかいまいち分からんかった。あれはどうもローズのリプレイと…

『扶桑武侠傳』発売記念なんだって!? 会場で告知されるまで知らんかった!! コンベンション終了後、慌てて参加申し込みを済ませる。受付が今日までだったからホントぎりぎりだった。あー。良かった。 来週は武侠で遊ぶぜ。

久々にYSコンに行ってきたよ。今年に入ってからは始めて。去年せっせと通いつめてたのが嘘のようだ。予定が合わなかったり俺が申し込むのを忘れてたりとか続いたからね。 まず驚いたのが会場の明るさ・広さ・空調の効きの良さ。ぶっちゃけかなり暑いんだろと…

『扶桑武侠傳』発売! 正直「JGCまで延びたら笑えるなw」とか思ってたが、そんなこともなく出てくれて何より。秋葉原の書泉にあるという情報を得たので行きたかったが時間の都合でアウト。池袋で探し回ったところ唯一ジュンク堂だけが売ってた。 で、今読んで…