アクシデントで一回休み

午後から出かける予定を入れていたのでさてと支度をしていたら実家から電話。


「外壁工事の業者が来たらしいから相手をしてくれんか」(注:意訳)とのこと。は? らしいって何よ。自宅のことでしょうが。それが全員朝から出かけてしまって誰もいないんだと言う。それならどうして業者が来るのよさ。なに、忘れてただと。じゃあ勝手に壁でも壊すなり造るなりしてもらえば良いだろうが。金は払っているんだし。俺だって出かける用事があるんだよ。


インターホンのある部分もいじるんで、ブレーカーを上げ下げする必要があるんだと。そんなこと今言われてもねえ。まさか帰ってくれとも言えんし、鍵を預けるわけにもいかない。茶ぐらいは出さないと失礼でもあるし。そんなこんなでがちこんがちこんいってる音をBGMに留守番することに。いくら親とはいえそろそろいい加減にしろと言うべきかもしれんな。


おかげで読書ははかどったがね。やはり納得しかねる。遊びたかったよー(悲)。